17日の振り返り
18日のイベント
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オーストラリア エディRBA総裁補佐、講演
8:50 日本 1月貿易収支
8:50 日本 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
9:30 オーストラリア 豪1月就業者数
9:30 オーストラリア 豪1月失業率
9:30 米国 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
10:30 中国 中国1月消費者物価指数(前年比)
10:30 中国 中国1月生産者物価指数(前年比)
10:30 日本 石田日銀審議委員、福岡県金融経済懇談会における挨拶
12:45 日本 5年国債入札(2兆5000億円)
17:55 英国 カンリフBOE副総裁、講演
18:00 ユーロ圏 ユーロ圏12月経常収支(季調前)
19:30 ユーロ圏 ダイセルブルーム・ユーログループ議長、欧州議会で発言
19:30 ユーロ圏 ユンケル欧州委員長、シュルツ欧州議会議長、会見
21:30 ユーロ圏 欧州中央銀行(ECB)理事会、議事要旨公表(1月21日開催分)
22:30 米国 米新規失業保険申請件数
22:30 米国 米2月フィラデルフィア連銀製造業指数
22:30 カナダ 加12月卸売売上高
0:00 米国 米1月景気先行指数
1:00 米国 米週間原油在庫
2:30 ユーロ圏 ユンケル欧州委員長、チプラス・ギリシャ首相、会談
3:00 米国 米30年物インフレ連動債入札
<イベントによる為替レートの動き>
豪1月就業者数は-7,900人(予想+15,000人)、失業率は6.0%(予想5.80%)と予想を下回ったため、豪ドルは81.90円→81.40円と下落しました。
中国物価指数は強弱まちまちとなり、為替相場への大きな影響はありませんでした。
米新規失業保険申請件数は26.2万件(予想27.5万件)と予想を下回りましたが、ドルへの大きな影響はありませんでした。
イベントによる大きな影響はありませんでした。
中国物価指数は強弱まちまちとなり、為替相場への大きな影響はありませんでした。
米新規失業保険申請件数は26.2万件(予想27.5万件)と予想を下回りましたが、ドルへの大きな影響はありませんでした。
イベントによる大きな影響はありませんでした。
<ドル、豪ドルの1日の動き(概要)>
ドル:114.05円→113.24円
豪ドル:81.92円→81.05円
8時~12時
豪ドル:81.92円→81.05円
8時~12時
ドル:114.30円→113.80円
豪ドル:82.00円→81.60円
20時~4時
ドル:114.00円→113.14円
豪ドル:81.71円→80.83円
東京タイムは、豪失業率の影響で豪ドルが大きく下落するも、それ以外は大きな材料もなく、緩やかに円高傾向。
NYタイムでは原油価格の下落→NYダウ下落の影響で円買が強まり明け方4時頃に安値更新。
豪ドル:82.00円→81.60円
20時~4時
ドル:114.00円→113.14円
豪ドル:81.71円→80.83円
東京タイムは、豪失業率の影響で豪ドルが大きく下落するも、それ以外は大きな材料もなく、緩やかに円高傾向。
NYタイムでは原油価格の下落→NYダウ下落の影響で円買が強まり明け方4時頃に安値更新。
19日のイベント
英国 英1月小売売上高(自動車燃料含む) 0.80%
18:30 英国 英1月財政収支
22:30 米国 米1月消費者物価指数
22:30 米国 米1月消費者物価指数・コア
22:30 カナダ 加12月小売売上高
22:30 カナダ 加12月小売売上高(除自動車)
22:30 カナダ 加1月消費者物価指数(前年比)
22:30 カナダ 加1月消費者物価指数・コア(前年比)
22:00 米国 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
22:30 ユーロ圏 コンスタンシオECB副総裁、講演
0:00 ユーロ圏 ユーロ圏2月消費者信頼感・速報値
米国 米共和党大統領予備選挙(サウスカロライナ州)
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